ミニトマト復活

春先に種から育ててきたミニトマトが、最近、復活してきた。今年の梅雨は晴れの日がほぼなくて、お日様大好きなミニトマトにとって、さぞ辛かったろう。

そしてようやくジメジメした梅雨が明けて、「お日様万歳」と太陽を仰ぎ始めたミニトマト。が、お日様はお日様ではあったのだけど、それはどちらかと言うと
「照りつける太陽光線MAX」であり「太陽ビーム」であったわけだ。私も過保護なママになり、ミニトマトに直射日光が当たらないように薄いシェードを張ったりしてみたのだけど、可哀そうにミニトマトは葉を枯らせはじめてしまっていたのだ。私の「鈴なりミニトマト」の夢はあっけなく敗れ、今までに収穫できたのは30粒程度だろうか。

そんな過酷な夏がそろそろ終わりを迎えた今日この頃、枯れかかっていたミニトマトの脇芽が順調に成長して、なんと可憐な黄色の花を再び咲かせたのだ。
そうそう、私の友人もベランダでミニトマトを育てていたのだけど、彼女は思い切りが良い人で、8月上旬にはミニトマトを既に鉢から引き抜いたのだそう。
一方、私はというと、ミニトマトに情が入ってしまって、それはまるで病気の子の回復を祈る母の気持ちで「涼しくなったら、もしかしたら復活するかもしれないわ」と、そのままにしておいたのだ。

ちなみにミニトマトは「トマ1号」という昭和の漫画に出てくるロボットのような響きの名前までちゃんとある。夫は「鳥羽一郎」と思い込んでいたらしく「なぜミニトマトに演歌歌手の名前を?」と「?」マークがさく裂していたらしい。

そんなミニトマト「トマ1号」、今朝は脇芽を美しく伸ばして・・・それはまるでバレリーナが腕をそっと、しなやかに伸ばす姿のよう。黄色の可憐な花は、俯きながらも「ミニトマトになります。ママ、今までありがとう」と言っているかのよう。

さてさて、もう少し土が乾いたら液体肥料をあげましょうね。もちろん固形肥料も土に入れておきますよ。平凡な日常に、小さな幸せを運んでくれるミニトマト「トマ1号」、本当に有難う!

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